liza and louise 2自分を見つめ直す旅へ。

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わしズム 11:33
わしズム。

今回のテーマが「日本の教育」という興味深いものでもあったし、
あの「おぼっちゃまくん」が読めるということで、買っちゃいました。
まだ半分くらいしか読めてない。
「ゴーマニズム」も、「わしズム」もすごく好きなんだけど、
読むのにエネルギーを要するので、買ってきちんと読んだのはこれが初めて。
でもこれほど説得力のある本は無い気がするな。
メディアって、どこがウソなのか、誇張してるのか、わかんない。
頭が悪い私にとってはそこを解いてくれる「よしりん」こと小林よしのりが
救世主のように感じられてしまうのだ。
日本人のひとりとして、考えさせられることはやまほどあるね。
もしかすると自分もこの変な世の中に
気がつかないうちに呑み込まれてるんじゃないかって、危機を感じるよ。
ビビリな性格も相成って、どんどんメディアに吸い込まれてるのかも。
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オトナ語 22:31
ほぼ日ものに弱い私。
こんな本を見つけてしまった。

オトナ語の謎。
オトナ語の謎。
糸井 重里, ほぼ日刊イトイ新聞

裏表紙より抜粋。
「カイシャのオトナたちが、自由に使いこなす不思議で奇怪な言葉の数々。
全国津々浦々のオフィスで密かに増殖していた未確認言語を大発見!」
「言葉に込めたオトナの意図、意志、謀略を伝授する社会人の新教養。」


そう、あなたがまるでお世話になってなくても
「お世話になっております」
オトナの万物の始まりと言っていい。


とっておきのユーモアを含めて紹介する、
ビジネスの言葉。
これはおもしろい!

私は業界用語に弱いのです。
やっぱ使いこなしてこそ、
意味をわかってこそ一人前だと思うのよ。
・・・・
なーんでもカタチから入るのが私のクセでございます。
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谷川俊太郎 22:16
詩が大好き。特に谷川俊太郎が。

地下鉄を待ってるあいだに読むたった1つの詩が
私のこころに大きな感動を与えてくれる。
涙が出そうになることもしばしば。

すごいなぁ。


谷川俊太郎詩選集  1
谷川俊太郎詩選集 1
谷川 俊太郎

谷川俊太郎詩選集 (2)
谷川俊太郎詩選集 (2)
谷川 俊太郎

谷川俊太郎詩選集 3
谷川俊太郎詩選集 3
谷川 俊太郎
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Non-Format 14:26


外人になりたい・・・
Non-Format
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文庫本です 22:19
お昼休み、
コンビニでこの2冊を買いました。

入社3年目までに勝負がつく77の法則
入社3年目までに勝負がつく77の法則
中谷 彰宏
「うかつな一言」で後悔しない話し方?うっかり失言する人、しない人はここが違う!
「うかつな一言」で後悔しない話し方?うっかり失言する人、しない人はここが違う!
福田 健

ものにできるように頑張ろっと。
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好きなもの 13:11


自分の好きなものが、
昔っぽいものばかりであることに気がついた。
民族衣装やテキスタイル。タトゥー。
骨董品。
神社とかお寺。
伝統あるものが面白い。
グラフィックやイラストも
インテリアもプロダクトも、
昔のものが好きさ。

とても飽きっぽい私だけれど、
共通して言えることは、
昔のものが好き、であることなんだな。

私が飽きっぽくなければ、
きっと何かの職人になっていたと思う。
きっとなれてたと思うよ。
今でもちょっとなりたいけど。
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好きな男性のタイプ 12:08
自分を見つめ直す、という名のもとに始めた
このブログです。
自分の好みの男性を考えました。


大好きです。よゐこの濱口。


やっぱり好き。
妻夫木聡。


たまらない。
ペナルティワッキー。


なんとなく好き。
最近急浮上の阿部サダヲさん。

自分の顔に似た人を好きになるって
よく言うじゃないですか。
なので、彼らとも
なんとなく似てるのかなって思ってしまいます。
似てるかなぁ・・・。
だったらうれしいかもなぁ。
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all I want 11:48
演劇フライヤーコレクション
演劇フライヤーコレクション

昔っぽい
コラージュっぽい表現とか
楽しい表現がもりだくさん。
演劇フライヤー、いいなぁ。

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イラストレーションの教科書 11:34
イラストレーションの教科書
イラストレーションの教科書
ローレンス・ツィーゲン, クラッシュ, ピート・ファウラー

ただ、絵を描く楽しみだけを教えているような、
イラスト専門学校ってどうなの?と感じます。
引きこもりがちの、将来も何も考えていないような子が
ただただ遊ぶため目的で学校に入る。
ってゆう人もいるんだろうな。
先生も先生で、ダラダラ仕事をしてきた
中途半端な先生が多い気がします。
この本を読んでそれをよりいっそう感じることになりました。

イラストとは、
デザインにも、アートにも属さない中途半端なジャンル。
だからこそ、需要が多い、というのも事実。
でも仕事にしていくには、強い意志と精神力と探究心が必要なんですね。
売り込みや、打ち合わせや、お金のこと etc...
絵を描く以外のこともすべて一人で考え、
行動して行かなければならないんです。

だったら、なぜそうゆうことを学校でも教えてくれないのか、
きっとそれは、先生も、中途半端な仕事しかしていないから、
じゃないかと、私は思います。

私が思うに、日本のイラストレーターは
商業志向の人が少ないように感じるんです。
趣味で、どちらかというとアートでやってるような
のんびーりした空気が流れてる気がします。気のせいかな?

海外のアーティストの話しを読むと、
モチベーションの違いが感じられるんです。
海外のアーティストのほうが、
ずっとシビアに考えている気がする。

資料集めや、ブレーンストーミング、
日々のアイデアの書き留めが、
いかに大切か、ということも、この本で書かれてます。
自分を売り込む方法なども、勉強になります。

日本のイラストレーションの土壌はどうなんでしょう?
環境が良いにこしたことはない、ですけれど、
でも良い環境をつくりあげていくのも、
私たちの役目なんじゃないでしょうか。

もっとシビアに。
海外のアーティストを見習いたいですね。
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ひとりっこ 17:00


ひとりはさびしい
ひとりはじゆう
ひとりはいいこ
ひとりはゆめみる
ひとりはなやむ
ひとりは
ひとりはひとり

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